天津甘栗を使用したモンブランの作り方
天津甘栗を使ったモンブランのレシピです。
冬や栗の季節ではないとき、天津甘栗なら一年中購入可能なので作ってみました。
普通の栗より味にコクと深みが有って美味しいと思います。
【 材料 (8人分位?)】
■ マロンクリーム
天津甘栗---300g / 砂 糖---70g / 牛乳---約200cc / 生クリーム---300cc / バター---約50g / ラム酒 ---適量
■ スポンジ
卵白---2個分 / 卵黄---3個分 / グラニュー糖---40g / バター---19g / 小麦粉---15g
普通のモンブランは普通の栗を使うのだが、これを作ったのはクリスマス前。
よって、栗などどこにも無いので、今回は 『天津甘栗』 を使用する。
皮をむいた天津甘栗と砂糖を鍋に入れ、牛乳がヒタヒタになるぐらい入れ火に掛ける
(実は上に書いた分量は大体この位ってことで、正確には測っていない。。。f^^;)
この後裏ごしするので木ベラで潰しながら鍋底に焦げ付かないように混ぜる。
時間にして30分程度だろうか、牛乳の水分が飛びクリーム上になったら火から降ろして裏ごしする。
甘栗だから意外と硬いかなぁ?と思っていたが、意外に簡単に裏ごしできた。
舌触りを良くするため、2回裏ごしする。
裏ごしした甘栗に8分目ほどにあわ立てた生クリームを入れ混ぜ合わせ、
溶かしバターを加え更に混ぜる。
ある程度混ぜ合わせたらラム酒を適量入れて香りを付ける。(大匙1杯程度)
以前に市販のマロンペースト(サバトンのマロンクリーム)を入れた事が有るのだが、
風味が落ちる上に甘すぎるのであんな物は使用しない方が良い。
これでマロンペーストは完成。冷蔵庫で冷やしておく。
スポンジ台を作ります。
卵白に砂糖を入れ、しっかりと角が立つほどに泡立てる。
そりゃぁもう、親の敵かと言うほどにしっかりと泡立ててください(笑)
卵黄を入れてさらに泡立てる。
卵黄のほうも泡立ててからメレンゲに入れたほうが良いのだが、
面倒なので手抜き。。。
で、この後2回ほど振るって置いた薄力粉を入れ、さっくりと混ぜる。
続いて溶かしバターを入れて混ぜる。
せっかく泡立てた卵の気泡を潰さないように、それはそれはやさしく手早く!
出来た生地を型に入れて180℃のオーブンで焼く。20分ぐらいかな?
今回、マロンクリームを作りすぎてしまったので、
ついでとばかりにでかいモンブランを作る事にした。(でかいの好きなんですよねぇf^^;)
今回型に使用したのは、25cmのパイ型。
自分で作る時は、この分量を目安に、小さいのを作ったほうが良いかも(笑)
スポンジが冷めたら上に生クリームを満遍なく塗る。
我が家には生クリーム用のナイフ(なんていうんだっけ?)が無いので、普通のフィレナイフで表面を慣らしました。
若干真ん中が盛り上がるぐらいにしてみました。
ちなみに生クリーム200gに砂糖は控えめに30g入れ、硬めに泡立てたものです。
冷蔵庫に入れておいたマロンクリームを軽くゴムベラなどで混ぜて柔らかくし、
モンブラン用の金口を付けた絞り袋に入れてデコレートします。
この時いっぺんにマロンクリームを入れると、最後の頃にマロンクリームが体温で柔らかくなり、
とてもデコレートしにくくなるので、適量ずつ入れてやってください。
でもって、完成!
丁度クリスマスも近かったので、それらしく飾ってみました。
何度も言うようですが、頭の良い皆様は食べられる分量を計算して作ってください。
ここに記載した分量で作って、食いきれなくて胸焼けを起こしても責任は負いかねます(笑)
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